Hapoさん(母)との面会は月の半ば過ぎに行くことが多いので
満月の遭遇率が高いようです。
先月は花火と十六夜を眺めていました。
今月はオットが忙しく仕事が終わってから出かけたので
Hapoさん(母)のマンションへは午後9時頃に着きました。
その途中でまた花火を見ました。
車で走行中だったので写真は撮れませんでしたが
前回見た会場と同じ場所から打ち上げている花火を
高台から見るような感じでした。
建物の合間から見える程度ですが、それでも
音や華やかさは十分に伝わりました。
いつもと違う角度から花火が見られたのもラッキーです。
遅めの移動だったので見ることができた偶然に大喜びです。
その日の夜は温泉に入ってバタンキューでしたが、
花火を見たおかげで観光気分をほんの少し味わえました。
翌日の帰路では満月を眺めながら海沿いの道をドライブです。
海面が月の光に照らされている景色がおとぎ話の世界のようです。
「月の道」はどこへ続いていくのでしょうか。
満月の月光浴は浄化の作用があると言われています。
その日の夜にこころなしかすっきりした気分で眠りにつけたのは
満月と母の白はんぺんコールのおかげかもしれません。
↓詳しくは昨日の記事に(^^ゞ