老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

白内障手術のレンズを決める

オットの白内障手術前の説明を聞いてきました。

 

オットは老眼だけで、近視はないと思っていたものの

白内障の影響なのか、裸眼で右目0.4、左目0.7という視力でした。

 

軽度の近視ですよね。

 

仕事柄手元を見ることが多いので、

単焦点レンズで手元が見やすくなるようにしたいというのがオットの希望でしたが、

医師からはおすすめできないと言われました。

日常生活のほとんどは中遠の場所を目にしているので、

手元しか見えないというのは裸眼のときの負担が大きすぎるようです。

 

車の運転をすることも考えると周りが見えやすい遠くに焦点が合う

レンズを選ぶのがいいのではないかとのことでした。

 

つまりは現状の近視を補い、

手元の老眼は今まで通り眼鏡を着用するということになります。 

 

今までと変わらない見え方のレンズにしたほうが、

なじみやすく生活の不便を感じにくいようです。

 

ワタシは近視で老眼なので、遠近両用の眼鏡を着用しています。

その眼鏡をはずすと遠くはぼやけて、車の運転はできませんが読書はできます。

かといって眼鏡なしで生活しているととても疲れます。

オットが手元に焦点を合わせたレンズにするとおそらく私の今の見え方に近くなるのかなと思うと、やはりおすすめできませんね~。

 

裸眼でいるときに楽な視力がいちばんいいのかもしれません。

 

見え方は手術をしてみなければ分からないものではあるけれど

ちょうどよく、見えるようになることを願っています。

 

手術の内容や、術前の生活の注意、点眼の仕方などを

医師や看護師から説明を受けたのですが、皆さんとても声が大きい!

そんなに大きな声で話さなくても聞こえますよ、と内心思っていたのですが、

白内障の手術を受けにくる患者さんの大半は高齢者ですから

聞こえやすく、わかりやすくが、スタンダードな話し方だったんですね。

 

パソコンの画面を見ても患者を見ない医師が多い中、

しっかりこちらを見て話してくれる診察は久しぶりのことだった気がします。