あの本読んだら、この本が読みたくなったってことありませんか。
雑誌ブルータスを見ていて読みたくなった本
「れんげ荘物語 ネコと昼寝」
群ようこさんの作品に猫は欠かせないですよね。
この作品も主人公に大きく影響を与えています。
猫になりたいといえば、ペットボトルのお茶に詠まれていた
「社長より猫になりたい冬の朝」という句を今も忘れられない。
冬だけじゃあないな、年中だな、と思うものの、
猫にしてみれば、何かと忙しい毎日で
猫業も暇じゃあないのだ一年中 って感じなのかしら。
本の内容からそれてしまいましたが、
猫のような気まぐれブログですからね。
と言ったら 猫ちゃんに失礼かな~(^^♪