老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

年寄りの冷や水

久しぶりに縄跳びをしたのは健康にいいという情報番組を

耳にしたのがきっかけです。

 

健康に良いと思ってやったことが、

逆目に出て「年寄りの冷や水」になってしまいました。

 

縄跳び、今の私には無茶なことだったんですねぇ~。

 

ちょっとショック。

 

ちゃんと準備体操してからすれば、大丈夫だったのかもしれないのに。

 

もう2度とやらないって気持ちになってしまうのって駄目ですよね。

 

「もういい、やらない」って母がよく言っていたことを思い出します。

 

母が最初に転倒し左大腿骨骨折をしたのは、そのむかし「奥さ~ん」というフレーズでおなじみだったあの方の昼の情報番組で「後ろ歩きがいい」というのを聞いて広い公園で後ろ歩きをしたら ふらふら~として、倒れてしまったからです。

番組で「おくさ~ん」と言っていたあの方が悪いわけではないけれど

鵜呑みにしてはいけないこともありますよね。

もし後ろ歩きをするにしても手摺りにつかまりながらすればよかったのにと思うのは

あとのまつりです。

 

運動や体操を始めるときには自分の体力や体調とよく相談して

情報をよく吟味する賢さも必要ですね。

 

そういうことを考えなくてはいけない世代になったのだということが今回のことで

よくわかりました。

 

とはいえ消極的な生活をしていこうということではないですよ。

 

散歩好きだし、山歩きに行きたいし、やりたいことはいっぱいあるし、

縄跳びできなくたっていいし、(まだ言ってる~)

 

とにかく楽しく爽やかに体を動かしていこう~~~♪

 

後ろより、前向きよね~。