老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

マスク外食

コロナ以前から外食はほとんどしないわが家ですが、

それでも時々行きたくなるのが 近所のナポリピッツェリアです。

 

hapo-mina.hatenablog.com

 

先日、5カ月ぶりに美味しいピッツアを食べてきました。

 

お店は通常時より席を減らして感染対策をしてがんばって営業されています。

 

 

食事をするとき以外はマスクを着用してくださいという

 

お願い文がメニューと一緒にテーブルに置かれています。

 

マスク外食、初挑戦です。

 

ひとくちごとにマスクをつけたり、外したりちょっと面倒かな。

 

「おいしいね」という気持ちはアイコンタクトで相手に伝えて

 

食事中は会話せずに静かに過ごします。

 

次のお皿がくるまではマスクをしてちょっと話す。

 

料理が来たら、マスクを外して食べる。

 

これを繰り返して マスク外食はおしまい。

 

食事が終わってからお店に長居はしません。

 

外食したらおしゃべりしたくなるけれど

 

いまは食事を味わうことに重点をおいて

 

外食を楽しむほうがいいのかもしれませんね。

 

もともと、会話の少ない熟年の我が家ですので

 

マスク外食にさほど抵抗はありませんでした。

 

経済を回すことを考えればお金を使うことも大事なことだとは思います。

 

 

 

マスク外食(会食)には賛否両論があるようですが、

飛沫を防ぐことが感染を防ぐ有効な手段だということがわかっているのだから、

それを実行できる、実行することをどの人も抵抗なく

当たり前に思えればいいのにと感じます。

 

さまざまな場所で、表にでることなく底力を担ってくださっている人々が

いることも忘れてはいけないと思います。

 

 

 

「踏青(とうせい)」という春の季語があります。

 

春の野に出かけ、青々とした草を踏みしめてあるくことを言うそうです。

そんなことをしたくなるこの時季にじっとしていろと言うのも

酷なことだと思うけれど「今はまだマスク忘れず青き踏む」ですね。

「マスク」は冬の季語ですが、もう季語でなくなる日が来るかもしれません。