老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

Hapoさん画伯の作品  2007年のこと

昔の手紙を整理していたらHapoさん(母)の「ちぎり絵葉書」がありました。

 

↓は、2007年亥年の年賀状。

海からの初日の出を「亥」の文字でデザインしています。

 

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2007 年賀状

 

 

↓はその年の4月に来た「花見」の絵手紙。

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花見

↓ これは8月の花火大会の絵手紙。

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花火大会

 

2007年はちぎり絵が母のマイブームだったようです。

 

出先の景色をちぎりの題材のためにスケッチすることもありました。

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スケッチ中♪

 

2007年 76歳の母はひとりで外出し楽しみがいくつかあったことが

うかがえます。 

どこかへ出かければ「何々が美味しかった」と必ず食べ物の話をする

食いしん坊ぶりが健在でした。

 

おなじ年の11月に転居したばかりの わが家に来て

あなたはデカですか?というほど家の中を偵察しまくり、

それに飽きると街へのショッピングを催促し足取り軽く買い物に勤しんでいました。

 

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師走の母

そして12月になり一緒にスーパーマーケットへ買い物に行ったときには

「今日から師走よ 走って走って~」と走り出す母。

 

あなた(母)はデカではなく、先生(師)だったのですね。

と ツッコム 私。

 

確かに人生を指し示す「先生」ではありますね。

 

「幸せは自分のこころが決める」と口癖のように言う母ですが、

「走れる今」がきっと幸せだったのだろうなと思います。