老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

おしゃれは足元から

施設の中で、「着替えをしない人」として定着してしまったHapoさんですが、

 

前回会った時の話によると、

 

「お世話してくださる方がね、

  足元だけはおしゃれですねぇって言ってくれるのよ。」

 

あら、それはよかったわ。

 

その足元に履いているのは、

hapo-mina.hatenablog.com

 

この時に書いていた「あゆみシューズの室内履・SUTTO FIT」のシャンパン色です。

ラズベリー色とどちらにしようか迷ったのですが、Hapoさんもシルバーグレイで品のいい色合いのこちらを気にいってくれました。

 

「すっと履ける、フィットする」という謳い文句とおり、履きやすく、脱ぎやすいらしく、「いいもの買ってくれてありがとう。」と喜んでくれました。

 

この靴を販売している「徳武産業」は福祉靴をいろいろ開発していて

ほかにも履く人の気持ちに沿った靴が沢山あります。

 

私もスニーカータイプのものが欲しくなりました。

 

Hapoさんとおそろいのスニーカーを買って

一緒にお散歩しようって言ってみたいな。

 

施設の人に、

 

「靴もお洋服も素敵ですよ。」って言ってもらいたいですもの。

 

ああ、夢物語。

 

「年寄りの気持ちなんて、ちっともわかってない。

 散歩ですって、そんなことよく言えるわね。」と

怒鳴られてしまう確率の方が高しですが、

 

めげずに言ってしまうのが、老娘でございます。