老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

0.1gの大事さ

0.1gを計れるキッチンスケールを注文しました。↓

 

今、うちにあるのはアナログ目盛りの古い計りで10g単位でしか計れません。

もともと計量して料理するということはほとんどないベテラン主婦ですから~。

ケーキやパンを焼くときは計量が大事と言われているのに、

目分量とか、目検討とか という言葉大好き(^^♪ なので

毎回お味が異なります。 おかげいつもいろんな味が楽しめます。

家庭料理の良さですよね~。 飽きずに食べるコツですよね~。

 

そんな私が、なぜ急に0.1gなんて細かい数字にこだわることになったのか?

 

それは、

この本の道具の説明のところで

「とろみづけのゲル化剤等は正確に計量する必要があります。

  0.1g単位で計量できるスケールを。」

と書かれていたからです。

 

Hapoさんの退院後の夢は大好物のまぐろのお寿司を食べること。

 

Hapoさんにとって「退院する」ということは

・杖を使って歩けるように回復する

・十二指腸潰瘍が治って普通食を食べられるようになる

 

と思っているようなのです。

医師の説明がどのようにされているのか不確かなのですが

その希望をすこしでもかなえてあげたいのです。

 

お寿司はもう食べられないの?

 

そんなときに出会ったこの本に

おかゆで手毬すし」というレシピが載っていました。

おかゆに本葛粉を加えることでやわらかいシャリをまとめることができるのです。

本ではネタがまぐろの切り身のままですが、ネギトロのようにペースト状にすれば

Hapoさんにも食べられるかもしれません。

 

いきなり作って失敗したら困るので今のうちから試作をしましょう。

 

手まり寿司用の本葛は4gでしたがほかのレシピでもゲル化剤2.3gなど

やはり0.1g単位は大事なようです。

 

ささいな分量が大事って、料理にも言えることなんですね。

 

ささいなことの積み重ね。

 

はい 自分で言ってましたね。

 

目検討が好き! なんて言ってしまってすみません。

 

けど、

 

どちらも織り交ぜて心豊かに過ごせるのが一番かな~。