老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

タンノイのエジンバラ

タン・ミノ にバラ肉?

 

焼肉読本か?

(けど、肉の話は書いてあるぞ、あながち間違いではない?)

 

いや違う。

 

エジンバラならイギリスだ。

 

ビートルズのことが書いてあるのか?

(この発想、作中にもあり 驚く)

 

 

結局なんなのかは、サラリと書いてある。

 

読まずともわかる人のほうが大半なのでしょうけど。

 

作者は女性だとずっと思ってました。

 

「夜のあぐら」や「三十歳」なんて女目線のお話だと感じて勘違い。

 

NHKの俳句番組で選者として出演されているのを見たときの驚きと言ったら!!!

 

本のタイトルをちょっといじると俳句風になるのも そのせい?

 

「タンノイのエジンバラ鳴る秋の夜」

 

(勝手にいじってすみません)

 

 

 

手塚治虫と握手した」は、なんだか突然な展開だなと思ったら

 

作者の実体験だったようで、書きたくなりますよね。

 

 

「昔ね、電車で芸能人に会ったことがあるのよ。ほら、ほらホタルぅっていう人」

 

と何十年も前のこといまだに言いますもん、わたし。

 

姉や弟、母や友達、お隣さん。

 

小説の中の家族を覗きたくもなりますもん。

 

 

 

おまけでうれしかったのが、

 

装画が「るきさん」の作者だったこと。