縫うことが好きでも 洋裁をするとなると重い腰があがらないことがあります。 「ただ縫いたいだけ」の気持ちとの折り合いをつけようと 毎日コースターを縫っていたことがあります。 最初はオットが雑誌に載っていた南部刺し子を見て 自分もやってみたいと言っ…
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