老母の握力

介護の入り口。老母(ローボ)と老娘(ロームス)のつれづれ。

バスタオルとマットを新しくしました

今までのものがくたびれてきたので新しくしました。

 

バスタオルとバスマット。

 

 

 

まだ大丈夫かな~、使えるよな~と思いつつも、

新しくしてみて、使い心地がぜんぜん違います。

 

 

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新旧のバスマット

特にバスマットが足ざわりが良くてふわふわっ。

今までのものとを並べてみると、違いがわかりますね~。

 

このタイプのものは吸水がよくて、なおかつ乾きも早い。

なので我が家のバスマットは1枚だけ。

 

お風呂から上がって、足をふいたらすぐに広げて干します。

 

次の日の朝にはちゃんと乾いてます。

 

洗濯してもその日にちゃんと乾くので予備がいりません。

 

ストックしておく場所も必要なくていいですよ。

 

バスタオルはさすがに洗い替えがありますが、それでも各自2枚だけ。

 

2日に一度の洗濯で不便を感じることはありません。

 

今までは沢山のタオルが抽斗にあふれていましたが、

今はすっきり。

ミニマリストとかではないのですが、なんとなくこんな風になりました。

 

ほぼ、いち年に一回、新しくしています。

 

古いものは雑巾にして最後まで使ってさようなら、します。

 

収納スペースがすっきりさっぱりしていると言いたいところですが、

別のもので場所をとっています。

 

それは、

旅先で買い求める「手ぬぐい」。

 

沢山あります、もういらないでしょう というくらいあります。

 

けれど、

 

その手ぬぐいたちは旅の思い出という付加価値がついているから、

 

良し! なのです。

 

ハンカチ代わりに日常使いもしているし、

旅のお供にもしています。

 

新しくするもの、なかなか捨てられないもの、

両方あって ちょうどいい。

 

かな、、、。

 

 

 

秋の味覚~ 栗きんとん

秋のお楽しみは、食べること!

 

中でも栗!

 

大好きです。

 

加工品なら一年中食べられるご時世ですが、

 

やはり、この時季に味わいたいですよね。

 

栗きんとん!

 

お取り寄せもできるけれど幸いにも近くに

諸国名菓を扱う店があり、週替わりで栗きんとんが入荷します。

 

今日のお品は、

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川上屋の栗きんとん

 

美味しいわぁ。

しあわせだわ~。

 

単純だわ~、ワタシ。

 

 

川上屋さんの栗きんとんの材料は、

 

栗、砂糖。

 

以上。

 

トレハロースを使っているお店もありますが、

そちらはしっとりとした仕上がりになります。

 

数年前に恵那へ旅行して栗きんとんの食べ比べをしました。

 

私は、トレハロースの入ってないほっくりした食感の方が好みです。

 

津川駅前には「栗きんとんめぐりセット」という各店の栗きんとんが

セットされて販売されていますし、バラで買うこともできます。

 

いろいろ食べて、すべて美味しかったのですが、

 

私は、

 

付知町「一茶堂」の栗きんとんがいちばん

美味しく感じました。

 

ネットでも買えるんですよね。

 

でもね~、やっぱり現地に行って食べたいなぁ~。

 

旅心がうずいています。

 

向田邦子さんが美味しいものを食べたり、頂いたりすると

そのしおりを抽斗にしまい、それを「う」の引き出しと呼んでいたそうです。

うまいものリスト、元祖・食べログですね。

 

同じようなことが、森下典子さんのエッセイにも書かれていました。

 

美味しいものって、心を豊かにしますよね。

 

食べられるうちに、

 

食べたいものを

 

悔いなく食べようっと。

 

 

 

栗きんとん、流動食にできるかな?

 

ペーストだから、なんとかなるかな?

 

けっきょく、最後はHapoさんのこと考えちゃうんですよね。

 

 

Hapoさんに電話をかけてみたら、

来週、内視鏡検査で病院へ行くHapoさんに

そのことをもう一度伝えるために電話した。

 

Hapoさんのいる老人ホームでは、

日中であればいつでも電話の取次ぎをしてくれるとの案内だったので

昨日の午後3時半ごろに電話をしてみた。

 

先ずは、電話に出た施設の担当の方に病院へ行く当日の

朝の注意点をもう一度伝えてから、

前回の反省を踏まえ、私は部屋に入って行けないことを

事前に本人(母)へ伝えてほしいとお願いする。

 

前回は、

「nokoちゃんが部屋に来て、身支度を手伝ってくれると思っていたのにちっとも来ないし、勝手に物事が進んでしまって、何がなんだかわからない。」と戸惑ったり、苛立ったりで、ずいぶん興奮してしまったので、できるだけ心穏やかに当日を迎えてほしいですからね。

 

Hapoさん、私のことは、ずーっと名前を呼び捨てだったのに、

ここ数年で「ちゃん」付けするようになりました。甘えの心理なんでしょうかね。

 

そして、本人とも話したくて、代わってもらうようにお願いしたら

先ほど部屋をのぞいた時は、お休みのご様子でしたが、もう一度見てきますね。

としばし待つと、「やはり休まれているようです。」って。

 

相変わらず寝てばっかりなのね~。

 

仕方ないので、施設の人に最近の様子を聞くと

「ここ数日で午後の体操にも参加されるようになりました。

  少しは動かなきゃねと言って前向きになられてますよ。」

 

だんだんと慣れてきたのかな、とほっとするものの、

外面の良さで、ストレス溜めてそうだな、と思ったり。

 

とりあえずは今の暮らしを受け入れようとしているみたいで

「よかった」

と思いましょう。

 

来週、笑顔で会えることを楽しみにしましょうね。

 

 

手提げ袋が出来上がりました

チクチク縫った刺繍布を手提げ袋に仕上げました。

 

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輪っか刺繍の手提げ袋

結局、刺繍は2周しておしまいにしました。

 

丸を12個X2周で、なんとなく時計みたいに見えます。

 

刺繍しているときは、和みの時間がゆっくりと過ぎていきました。

 

 

袋は裏地付きなので中表にして縫えば、

縫い代の始末はしなくていいのですが、

マチをとるのを簡単にする縫い方にして、

表裏の布地を一緒に縫い、

すべて袋縫いで仕上げました。

 

 

中学のころ、Hapoさんに「袋縫い」を教えてもらったときの驚きを思い出します。

最初に表側から縫うことに、まずびっくり。

裏返してもう一度縫うことに、またびっくり。

縫い代がきれいに隠れましたよ。

なんだか手品をみているようでした。

 

これならほつれたり、洗濯して糸くずがでることもなさそうです。

 

親ってすごいなー、大人っていろんなことを知っているんだなーと

素直に感激した、あの頃が懐かしい。

 

「亀の甲より年の劫ね。」とすかさず言うHapoさん。

 

ほほー、こういう時に使うことわざなのね。

 

 

 

今の私に年の功が備わっているのかな~。

 

備わってしまったのは、脂肪と皺、シミくらいでしょうか。

 

 

小銭散歩 ~ レスキュー その3

母宅からのレスキュー、とりあえず今回で終了。

 

最後を飾るのは、、、、なんと! 小銭。

 

レジ袋に入った小銭がクローゼットの隅に数袋。

 

手に持つと、おっ重い。

 

心なしか、にやける私。

 

全部500円玉だったら、、、。

 

な、訳は無く、1円玉、5円玉、まさしく小銭。

 

それでも万の単位ではありそうです。

 

銀行の窓口にまとめて入金しに行くと嫌がられるので、ATMで入金する。

 

1度に入金できるのは100枚まで、1円だったら100円ぽっきり。

 

記帳がされATMから通帳がもどって「ありがとうございました」の文字が

画面に出てからも硬貨のカウントは続いていて次の取引まで数分かかります。

 

1回100枚だから10回でも20回でも同日に入金してしまえばよさそうだけれど

小心者なので他の利用者の邪魔にならないように、

人が並んでいない時間を見計らって1回か2回入金しています。

 

今日は散歩に行くのが面倒だな、と思うときも小銭散歩と称して出かけます。

私の健康維持に役立っています。

 

キャッシュレスな今どき、小銭があってもなかなか使う機会がありません。

それなのにこんなに貯めこんで、、、。

 

 

プリペイド電子マネーを勧めても

「現金主義」を頑としてつらぬくHapoさんですからね。

 

とはいえ年を取ると小銭を財布から出すのが億劫で、

お札で払って、釣銭をもらうを繰り返して今に至るんだろうな。

 

年を取ることの変化がここにもありました。

 

かくいう私も小銭を貯めこんでいましたが、

財布をギャルソンタイプの小銭入れの部分が

ガバッと開くデザインのものに変えてから

硬貨が出しやすくなって溜まらなくなりました。

 

それと、カードを使えない店へ買い物に行くときは、

100円玉8枚、50円玉2枚、10円玉9枚、5円玉1枚、1円玉5枚で

合計千円分を財布に入れておくと支払いも楽です。

あと1円足りないーってことも減りました。

 

カードが使えてもセルフレジの店では、小銭で支払ったりします。

 

部屋の片隅に忘れられてしまうおカネより、

使ってこそのお金なので、

小銭といえども有意義に使いたいと思います。

 

 

 

 

チクチク針仕事

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輪っかを刺繍。

秋の夜長の楽しみの針仕事。

思いつくままに丸く刺繍をしてみました。

 

輪は、和。

 

2011年にも丸柄の刺繍をして心を鎮めていたことがありました。

 

 

もう一周刺してみようか、考え中。

 

 

刺した布は20代の頃作ったリネンのロングコートをほどいたもの。

もうさすがに着られないから小物に作り替えています。

これは、トートバックに仕上げようかな。

 

洋裁好き、手芸好きなになったのは、Hapoさんの影響大。

子供の頃に着ていた服はHapoさんの手作りでした。

服を作った端切れでおそろいの手提げを作ってくれたのが嬉しかったな。

 

私も自分で服を作ると必ず端切れでバックを作ります。

 

Hapoさんに会いに行くときは、

服だったり、手提げだったり、ブローチだったり、

何かしら手作りのものを身に着けます。

 

Hapoさん、必ず気がついて

「かわいいね~。」とか「何でできているの?」

と聞いてきてくれます。

 

母娘の話題作りにもひと役かってくれている手作りです。

 

今度の刺繍バックも気がついて

「この丸は何?」と聞いてくるかな?

 

 

 

 

 

 

やきとり缶 ~ 母の家からレスキュー その2

こだわりの焼き鳥缶詰とレトルトごはんをレスキュー。

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焼き鳥はいなば!

焼き鳥の缶詰は数あれど、Hapoさんのこだわりは「いなばのタレ味」。

それ以外はたとえ「いなば」でも塩味は却下。

どれも同じでしょ~と思うなかれ、やはりいなばのタレ味は美味しい。

ただ味が濃い。

なのでレスキュー後の我が家では、卵とじにして親子丼風にして食べます。

夫には好評です。

 

Hapoさんの家から食材をレスキューしたおかげで

我が家の食生活が助けられています。😅

 

Hapoさんがご飯を炊かなくなって久しい。

自炊がほぼできなくなってスーパーで惣菜を買ったり、

私が行ったときにおかずを作り置きしたりで過ごしてきた。

考えてみると、ごはんを炊かなくなったあたりで

ひとり暮らしは厳しかったのだろうな。

それでも、「ひとりがいい」というHapoさんの気持ちを大事にしているようで

それに甘えてきたなーと思うものの、過去をとやかく言ってもしょうがない。

 

最近、「しょうがない」ことが増えてきたけれど

それも、しょうがないのであります。

 

夫がすかさず、「生姜は、あるよー。」

はいはい、おやじギャグありがとうさん です。

 

親の変化を見過ごさず、

寄り添うことの大切さ、

大変さを

通り過ぎてから気が付く

呑気な娘であります。